テクノストラクチャー – 新築・リフォーム・電気工事の大正水流ホームページ

Technostructure

テクノストラクチャー

「木の家に、確かな安心を約束したい」。
そんな願いをこめて生まれた、「テクノストラクチャーの家」。

いつまでも安心して暮らせる安全で快適な住まいを実現
日本人が愛する木の家の温もりに、地震をはじめとした災害に対する大きな安心をプラスした住まいです。
そして住まいのコンセプトは「LONG&SMART 未来にずっと続く住まい」

パナソニックの技術を活かした心地よい居住環境品質や、太陽光発電をはじめとする省エネ・
創エネなどのエコ性能、 そして、上質で洗練されたデザイン性をプラス。
長期優良住宅ならではの、長く優しく良いクオリティが強みです。

No.01 強い家を支える強固な構造部材テクノビーム

強い家を支える強固な構造部材
家を支える大切な梁はパナソニックオリジナルの木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用!
木材の切り抜きを最小限にとどめ、部材と部材の接合にはオリジナルの接合金具を使用。
家の躯体を強化し頑固な構造体を実現しました。

No.02 安心と信頼の構造設計・構造計算

もしもの災害をシュミレーション!
2階建て以下(500㎡以下)の木造建築では義務化されていない構造計算を一棟ごとに実施!
安心安全な住まいを追求します。

No.03 高い耐震性能

阪神淡路大震災レベルの地震に耐えられる強い家を目指して開発されたテクノストラクチャーの家は、
耐震実験で震度7レベルの揺れを与えても構造に影響がないことが証明されています。
激震にも十分耐える構造強度である事が確認されました。

No.04 優れた断熱性と気密性

家全体が次世代省エネルギー基準の高い断熱性能と気密性を実現。
屋外の不快な温度・外部の騒音をシャットアウトし快適な住宅環境をお約束します。

No.05 より強度を向上させた木造の家

テクノストラクチャーの家は「耐震等級3」が標準仕様となります。
耐震等級とは地震に対する建物の強さを表す等級です。
耐震等級は1~3に分けられており、テクノストラクチャーの家は最高等級の「3」。
震度6強~7の強い地震でも、軽い補修程度で住み続けることができるレベルです。
消防署や警察署、災害復興の拠点となる防災施設の多くが「耐震等級3」と言われております。

いつ起こるかわからない地震や自然災害。
いざという時に家族を守る家、それが「テクノストラクチャーの家」です。
大正水流はパナソニックの認定を受けたパナソニックビルダーズの会員です。